英語英米文化学科は、目白キャンパス 北2号館(文学部棟)の9階に位置しています。
フロアには、学科事務室・専任教員の研究室・学生閲覧室・書庫があり、英語英米文化学科の学生や教職員が活用しています。
学生閲覧室は英語英米文化学科の学生が自由に使用できるスペースです。
図書の閲覧や授業の自習、自分自身の研究はもちろん、友だちとの発表の打ち合わせなど、様々な使い方ができます。
また飲食も可能ですので、ここでお昼を取る学生もいます。
▼設備
・学生用パソコン デスクトップ 8台/ノートパソコン 6台
・プリンター 1台(無料)
・図書検索用端末 1台
・学生専用コピー機 1台(有料)
▼開架図書
閲覧室には英語や英語圏の文化に関する図書がたくさん置かれています。これらは自由に閲覧ができ、学科カウンターで手続きを行うことで貸出が可能です。English Journalなどの雑誌や、多読用図書も幅広く開架しています。
ぜひ、存分に活用してください。
学科事務室では、教職員が学科に関係する業務全般を行っています。
学生閲覧室奥のカウンターを窓口として、様々な手続きをとることができます。事務室の隣には共同研究室が設置されており、教職員が主にミーティングや休憩等に使用しています。
▼主な取り扱い業務
・学科関係の事務手続き全般
・所蔵図書の閲覧および貸出
・履修相談
・授業用のレジュメ印刷※1
・レポート提出の受付※2
※1) 学生閲覧室カウンターでの手続きが必要になります。
※2) レポート提出の受付は原則として担当教員から指示があった場合に限ります。
▼事務受付時間(学生閲覧室開室時間)※3
平日 9:00-17:00 (11:30-12:30は昼休み)
土曜 9:00-12:30
※3) 臨時閉室や休暇中の利用時間の変更は、掲示板・G-Port・当サイトにてご案内いたします。
なお、事務室では原則として本学学生からの電話による問い合わせには応じておりません。
緊急の場合を除いて、事務室に直接訪ねるか、学科のメールアドレスにてご連絡ください。
学生閲覧室に併設された学科書庫には、閲覧室に開架されている以上の図書・資料が所蔵されています。蔵書は主に洋書の研究書です。
入室できるのは教職員と大学院生のみですが、学科カウンターで手続きをとれば、どなたでも閲覧・貸出が可能です。
また、北2号館(文学部棟)の地下は文学部全体の書庫となっており、こちらにも英語英米文化学科の図書や雑誌が収蔵されています。1階の地下書庫入口で手続の上、入室が可能です。
図書にまつわる詳細は図書利用案内をご覧ください。